安室奈美恵ですね、わかります

こんばちわ

はぁぁぁ～(*´∀`*)

久々の智久くんはやっぱり、と言うか

さらに、ますます素敵になってて

もう最高ビジュアル更新っ

生の破壊力って

ハンパないよねぇ(*´艸｀)

なんて言うかな、

腰が砕けそう、とか

アタマ真っ白、とか

そういう一般的なたとえでは表現のしようがない、

もっともっと崇高な世界でした(〃∇〃)

さて、忘れっぽいあんが

少しでも忘れないうちに

千葉魂の記憶をたどってみようかな、

なんて思います。

順番までちゃんと覚えられていないので

順不同、ごちゃごちゃですが

雰囲気だけでも伝わればいいな

レポなんてたいしたものじゃないけど

ネタバレがNGなかたはここまでで

オープニングは

黒のジャケット＆パンツ、靴。

白のブラウスに白靴下。

なんで白靴下なんだろう？　←そこ？

そしてグラサン装着

ギャーーーっ(*≧∀≦*)

会館中、一気に悲鳴がっ

曲は

Ｔｏｋｙｏ Ｓｉｎｆｏｎｉｅｔｔａ

LOVE CHASE

はだかんぼー

と、３曲続きます。

ふむふむ、

まずはみんなが知ってる曲から

スタート

はだかんぼーのときに

コール＆レスポンスで

オエーオ！

オエーヤ！

みたいな、ちょっと難しいＣ＆Ｒ(笑)

言葉自体もそうだけど

タイミングも難しい(笑)

これは回数重ねて慣れねば～

コラボ曲もいっぱい歌ってくれて

最近では亀ちゃんとの

背中越しのチャンス

ＳＵＰＥＲ ＦＵＮＫＥＲ！！

の２曲、

香取慎吾くんとのＴｈｅ ＭＯＮＳＴＥＲＳの

ＭＯＮＳＴＥＲＳ

藤ヶ谷太輔くんとの

ＮＥＸＴＡＣＴＩＯＮ

そしてなんとっ

安室奈美恵さんとの

ＵＮＵＳＵＡＬ

までもっΣ(￣□￣；)

まさか歌ってくれるとは思ってなかったので

めちゃくちゃ嬉しかったです

前回のＦＦ魂ではダンサーさんと

カップスで盛り上がったけど

今回は

パーカッション遊び？

ドラムショー？

みたいな演出でした

あとはリッキーとの

コント遊びみたいなのがあったり。

あ、そうそう、

今回も智久くんは

ブルースハープもギターも

演奏してくれてます

その他の曲は

Ｂｉｒｄ

Ｌｏｖｅ＆Ｈｕｇ

月の幻

ＰＡＲＴＹ ＤＯＮ’Ｔ ＳＴＯＰ

Ｏｎｅ ｉｎ ａ ｍｉｌｌｉｏｎ

Ｓｕｍｍｅｒ Ｎｕｄｅ

抱いてセニョリータ

などなど、みんなが好きな曲が

ＮＥＷアルバムからは

タイトルは分かんないけど

智久くんから

「みんな知らないからちょっと

ポカンとしちゃうかも知れないけど

お手柔らかに(笑)」

って３曲？だったかな、歌ってくれました

ＦＦ魂ではトロッコで

客席の真ん中へんから出てきた演出、

今回はなんとお歩きで？！

そして歩いてステージに戻るから

もみくちゃもいいとこ(笑)

こっちが心配になるわ

初日の夜にも書いたけど

やっぱりあんは

Ａｎｔｈｅｍ

が、もう胸に響いて響いて･･･

気付いたら涙が頬をつたってて

ほんとここはヤバいです

アンコールは１回のみで

そのあとはコールしてもなくて。

２時間もしないうちに終わっちゃいました

ちょっと短くない？？

と思ったけどとりあえず初回は

スケジュール通りにやって

そのたびに少しずつ手直しを加えていって

最終形になっていくのかな？

これから１０月、１１月、、、

そしてオーラスには

すっかり変わってるかもね

　↓　今回のグッズたち

もちろん全買いっ(*´艸｀)

白をテーマに、って言うか

ほぼ黒なんだけど、タオルだけ真っ赤

なぜに？！(笑)

でもでも、どれも

めちゃカッコいいのでお楽しみに

こんな感じでサラっと書いちゃったけど

もちろんもっと内容は濃くて(笑)

もっと凝った演出のはずなのに

書き方がアッサリしすぎだわ(￣∀￣)；

まだテンションおかしいからね、

また思い出すかもだけど

今日はこのへんでｗｗ

お手柔らかに(笑)

はぁ。

もう逢いたい。

10月まで淋しいなぁ(´；ω；｀)

あ、

ちょこっとＰ活＆ジャニ活もしました

それはまたあらためて

ではでは

おやすみなさ～い

中盤戦となっている沖縄県知事選挙。

公示日直後には、産経新聞など保守系のマスコミでも、玉城デニー氏がリードしているとの報道を行なっていた。

確かに、翁長知事の死去後とのことで、翁長知事の意志を引き継ぐ知事が望ましい空気が流れていたのは確かである。

しかし、あれから１週間程度経ち、やや空気が変わってきている。

特に先週末は安室奈美恵さん一色となった沖縄。この空気感が翁長知事が亡くなった後の空気を変えたようにも感じられる。

現時点では、佐喜真淳氏がかなりの勢いで追い上げ、現在は優位に立っているのではないかと予測している。

これは、地元紙の報道から読み取れる。

先日、琉球新報と地元テレビ局との共同での世論調査の結果が出ている。

もちろん、明確な候補者への支持数は出ていないが、情勢としては、接戦であるとの報道である。

しかし、翌日のトップの見出しタイトルが「辺野古承認撤回『支持』７割」である。

革新支持の琉球新報としては、明らかに、「県民は辺野古反対の立場をみなさん忘れないでねー！」とアピールしている。かなりの危機感も感じられる。

また、電話のRDD方式の世論調査であり、この調査では若者が固定電話を持っていないことで、多くが年配者の世論調査となっていることが問題視されている。本土の大手では、携帯電話へも対応し、また出るまでかけ続けるという方法を取ってはいる世論調査もあるが、沖縄ではそこまでできていないだろう。

世論調査結果は、７割が５０代以上なのではないかとも思われる。

この偏った結果が「接戦」あれば、確実に佐喜真淳氏が優位なのではないかと予測する。

前回の名護市長選挙では、若い世代と年配との間で明確に投票先が異なるという結果が出ており、若い世代の多くは、佐喜真淳氏に投票する可能性が高いからだ。

また、琉球新報社の調査とのこともあり、保守層からすれば琉球新報やマスコミ自体を毛嫌いしている方も少なからずいるのが実態であり、保守層の回答率が低い可能性もあり、革新系に傾いた結果になっている側面もあるだろう。

マスコミによる世論調査自体、革新系のマスコミと保守系のマスコミとで、政党支持率や政府の支持率も常にズレが生じており、正確さには欠けているのが実態である。

これが前回の沖縄知事選挙の結果だ。

この結果がそのまま今回の選挙へ移行するとすれば、仲井真氏と下地氏の票を足しても、佐喜真氏がデニー氏に勝つことはできない。

その差は、3万票である。

じつはこの３万票だが、前回の知事選挙で、選挙期間に翁長知事が保守から取った企業票でもある。

前回の選挙で、仲井真知事が敗戦の弁の際、「まさか、信じられない」と発言されている。

これは、確実に固めていた企業など団体票が、選挙期間中に一気に翁長知事に流れた。

企業というのは、その時の政権に近い存在であることで有利な立場となり、公共事業など受けやすくなるのが実態である。

とくに政治と企業との結びつきの強い沖縄ではなおさらだ。

前回の選挙では、翁長知事がリードしているとの情勢分析が出た時点で、企業や団体が一気に翁長知事へと鞍替えしてしまったのだ。

しかし、今回の選挙では、かりゆしグループが自主投票の立場となり、事実上玉城デニー氏の支持をしないことに象徴されるように、佐喜真氏への乗り換えをしている企業も多いのではないかと思われる。

また、金秀グループはデニー氏を支持すると表明はしているものの、実際には前回のように従業員を運動員に使ったり、投票を促したりなど社内での動きも鈍そうだ。

さらに、前回ではオキハムの会長が自ら翁長知事を支持する立場で新聞広告を打ったり、自社の電話を辺野古反対の受付に使うなど積極的な姿勢を見せていたが、今回の選挙ではまったく、オキハムの名前は出てこない。

今回、玉城デニー氏を支持しているのは、共産党や社民党、立憲民主党などの革新系政党であり、オール沖縄の時よりも明確に左派の政治色が強くなった。

これでは、賛同する企業は少なくなるだろう。

そして、佐喜真陣営がかなりの企業票を奪還しているのではないかと思われる。

さらに、前回は公明党が自主投票の立場であったと記憶しているが、今回は完全に支持している。

これだけで、数千票が上積みされる。

企業と公明党の票だけで余裕で３万票を超えるのではないかと想像する。

また、選挙結果には影響は少ないと思うが、

左派陣営が大騒ぎしていた、安室奈美恵さんの政治利用である。

これ、当初は保守陣営にとっては非常に厄介なものであったのだが、ここにきて、SNS上では、安室奈美恵さんを政治利用するな！との批判が多数となってきている。

直接、選挙結果には影響はないだろうが、当初は少しでも票の上積みになればとネットに上げたものが、逆に批判の対象となっており、玉城デニー陣営としては、マイナスの結果となっている。

まだ、選挙戦は10日ほどあるので、読めない側面があるが、この選挙戦自体、盛り上がりにかけている。

投票率も大きく下がる可能性がある。

那覇などの都心部の無党派層は玉城デニー氏を支持する傾向が強い。しかし、投票率が下がれば、その票も自動的に減ってくる。

これら以外に、玉城デニー氏に関しては、直接票に大きく関わることは少ないとは思うが、マイナス要因が多すぎる。

週刊誌では、玉城デニー氏も佐喜真淳氏もであるが批判記事が出ているが、女性問題などでは、随分玉城デニー氏はネットを中心に騒がれている。

さらに、玉城デニー氏は、寄付金の不記載で政治資金規制法違反の可能性があると報道されている。

また、前回も書いたが、オフィシャルなところでの公約、マニフェストがないのも厳しいところだろう。

このマニフェストという言葉自体、ご自身が所属されいた民主党時代に民主党が自民党との差別化を測るために世に広めた言葉であるのだが、それをご自身は行なっていないのも信頼に欠ける。

そして、ご自身のデマが流れているとのことで、法的処置に出たと報道されている。

これは、選挙期間中に絶対にしてはいけないことである。

この報道で、若い世代は一斉にネット上の玉城デニー氏のデマ情報を検索してしまったのだ。

そこには、女性問題、政治資金問題など、デマだけではなく本来隠したいような批判の記事をも多くの人に知らしめている。

このような裁判は、選挙後に行うのがベストであるが、手法を大きく誤ってしまっている。

せめて、どのサイトのどの内容が事実と反するものかも明確にすべきだっただろう。

翁長知事が後継者の一人として、玉城デニー氏の名前を語っていたとのことであったが、この音声が県民には伝わってはいない。

どのようなニュアンスで翁長知事が発言されていのか分からないままで、翁長知事の後継者として立候補していても、翁長知事を支持していた人ほどその内容が気になるだろうが、その部分も結局、ボヤッとしたままである。

翁長知事の意志を継いでの立候補であるが、実際にどのように辺野古を阻止するのか、辺野古以外の県政はどうするのか？

ほとんど、明確な情報がないのも、支持しきれない側面だろう。

このような詰めの甘い部分が、選挙戦が進むにつれ、どんどんと広がり初め、逆に佐喜真陣営は、たとえ自民党のバラマキ政策であっても、明確に、どこどこにどれだけの資金を入れるなど、明確なビジョンを出していれば、どんどん、差が開いていくだろう。

「イデオロギーよりアイデンティティー」と連呼しているが、人間社会には、イデオロギーもあればアイデンティティーも同じようにある。

綺麗事に聞こえるスローガンを掲げるだけで選挙は勝てない。

もう、翁長知事が掲げていた夢は事実上は終わったのだ。

その夢を継続するには、翁長知事以上の明確なビジョンが必要なのだが、それがないのが玉城デニー氏であることが日に日に県民に伝わり初めている。

まだ、あと10日ほどある。

まだまだ、空気が変わる可能性もある。

空気が変われば、また情勢を書きたいと思う。